メモを取ること

2013年06月10日

仕事上、お客様との打合せや新しく業務を引き継ぐ時、やるべき仕事のリストアップなど、さまざまな場面でメモを取ることがあります。

 

私の場合は、メモ用紙に書き留めたり、内容によっては、ノートに詳細を書き込んだり、手書きで記録を残すことが多いです。

 

PCで作成された資料に手書きで補足されていると、活字の中の手書きの文字が新鮮で、目に止まることがあると思います。

手書きの文字には味があるし、自分が書き入れた文字だと特に印象に残りやすい気がします。

 

最近、新しく業務の引継ぎがあり、引継ぎ内容をノートに書き入れていますが、内容を理解した上で、自分の言葉で書くように心掛けています。

 

たまにポイントだけしか書いていないと、再度ノートを見直した時、前後のつながりを忘れてしまって困ってしまうことがあります。

 

ただメモを取れば良いということではなく、後で見直しても分かるように、上手に要点を押さえながらメモの取ることが大事ですね。

築炉工事の設計・施工、セラミックスの超精密加工に技術・技能を活かす板井築炉株式会社

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